久しぶりにツナ缶をあけた。
そろそろ夏も終わりだなーと思いながら素麺茹でて、めんつゆにごま油少したらして、ツナを付け合せで食べる。
ごま油って料理のレシピでよく出てくるけど、いやなにがうまいんだよと思ってよく無視してた。
いまならわかる。ごま油うめえよ。
いやそれはそれとしてツナ缶だ。
なんであれ缶なんだろう。
缶はリサイクルに出すために洗うのが面倒なんだよね。
前に切り口で思いっきり指をざっくりやってしまってからビクビクしながら洗ってる。
とりあえず不要紙で油をだいたい吸収してから洗ってるがそれでも面倒。
ちょっと調べたら瓶のもあったけどやっぱりお高い。だよねー。
愛媛ではポンジュース出てくるらしいし香川ではうどんだし出てくるらしいしそんな感じでさ。四国やべえな。
というか缶詰ってなんなんだ。
どうして缶に入れるとこんなに長持ちするんだよ。
数年レベルで腐らないってやばくね?
ツナ、つまりマグロの身ってことは細胞がそのまま保存されてるってことでしょ?
なんで腐らないの?
いやそもそも腐るとは?
なんか習った気がするけどどういう機序だったのか忘れた。今度調べよう。
想像だけど腐る原因となる微生物を徹底的に消滅させてから缶の中におさめてるのかな。
オススメ THE MAKING (34)缶詰ができるまで https://youtu.be/EDAPLFPy8U0 @YouTubeより