自分も近いうちにそう言う写真撮ろうと思ってから単純に馬鹿にされたと思った
そのカメラマンの人はスクールフォトを馬鹿にされてることに対してスクールフォトはこういう大切な写真なんだと言っていた
読んでてすごく納得したけど、新婦の自己満足の部分だけどうも引っかかるよ
スクールフォトも親の自己満足じゃないの?家族代々残る物だけどそれって別にスクールフォトだけ特別に起こることなんだろうか
スクールフォト買いたいと思う人もブライダルフォト残したいと思う人も
全部こういった場面を記念に残しておきたいという気持ちに差はあるのか?
写真撮ってるカメラマンの方が、自分の撮ってる写真の方が価値があるとか思って撮影してるのかよ
撮って欲しいと頼む側からしたら自分の撮って欲しい写真を撮ってくれるカメラマンさんにお願いしたいよ
スクールフォトで思い出したけど自分は元々学校で撮られる写真が好きじゃなかったなー
上手く撮ってもらえなかったからではなく写真撮られること自体が好きじゃなかったから
両親も別に自分が写っている物を必死に探して買ったという記憶もないし、もちろん自分もなるべく写ってない方がいいなと思ってた
小学校入って視力下がってメガネかけるようになりちょっと太ってからは自分の姿見たくないと思ってたから写真なんかいらねーよなった
自分が馬鹿にされたから腹たって顧客をバカにしてるの、もう顧客しかバカにする先が無かったんだろうなと思うと悲しいよね。
自分が誇りを持ってやってる仕事を馬鹿にされたら誰だって嫌だと思う だからって引き合いに出されたブライダルを頼む客を馬鹿にするのは違うよね