2020-09-03

表現規制派が火を付けても燃えない

京都市地下鉄キャラ」と「ビームスTシャツ」でまた炎上させようという動きがあったけどいまいち燃えてない。

地下鉄のほうは長年の積み重ねのあるコンテツだったのできっちり反論されてしまい、黙るしかない様子だし

ビームス表現問題で反応するオタク範疇ではないので反応に乏しいという感じ

もう表現規制派は「燃えものならなんでも炎上させたい」と思ってるみたい。

流石に無茶が過ぎると思ったのか最近匿名ダイアリーで「フェミニスト表現規制派ではない」という主張を目にするようになった。

まともな感性のひとは過激化する表現規制派のイメージが悪すぎるのに気がついたのだろう。このままフェミニスト表現規制というイメージは打撃になる。

これからオタクコンテンツとのコラボ表現マイルドになると思う。

今までの炎上を省みて案件担当者も肌の露出やら表情やらに気を配るだろう。

これからは燃やしたくても燃やせない不満がフェミニスト表現規制派のストレスになると思う。

  • 岸田さんの写真の炎上作戦は上手くいくかな?

  • 地下鉄についてはちょうど直後に総理の辞任があってそれどころじゃなくなったのも影響してるのでは

  • 表現規制というのは自民党の規制であって自分たちの呼びかける自警団的リンチのことではない ご飯論法にもほどがあるんだよな

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