子どもなんて興味なかったけど、色々あって子ども産んだ。
わかったことは、子どもの可愛さで育児の疲れは吹き飛んだりしないということ。
子どもは確かに可愛いし、面白い時もある。
だけど育児は疲れる。
この2つの感情は両立するし、全くの別物。
自分の場合、育児の疲れを育児で癒やすことは不可能だとハッキリわかった。
だから育児の疲れは別の何かで癒やす必要がある。
それは趣味の時間だったり仕事だったり、その他色々だったりする。
子どもと私は別物だし、別々の人生を歩んでるんだから、私の人生は子どもでは満たされない。
育児を趣味と言えてしまう人はいいと思うが、私にとって育児は義務とか責任だと思ってる。
だから楽しいときもあるけど、疲れたら休息が必要。
育児の疲れは子どもの可愛さで吹っ飛ぶでしょ、と言われてすごくモヤモヤしたので書いた。
あと育児の大変さって理解されやすいんだけど、育児の楽しいところって理解されにくいのも問題だよなーと思ったりする。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:16
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女はホスト 男はきゃばで育児の疲れをいやそう
もっと手軽で安くなればいいのにね コンビニを見習ってほしい
ホスト付き合いで一回行ったことあるけど気を使ってかえって疲れてしまった 陰キャには向いていない。 一人の時間が欲しい。