やあ。ニートで好きなことを好きなだけ飽きるまでやる方針で進めているんだけど、必ずしもうまくいってない。やっぱり苦手なポイントで詰まってしまうから。
苦手を努力で克服しようとしたことは、人生であまりなかったけど、最終的には定着せずに能力ごと消えたか、あるいは苦労の経験を思い出してしまうので能力を使うことを忌避する様になってしまった、そんな印象がある。
好きを貫くに匹敵する効率性があるのは必要に駆られてやるケースだな。と最近は思う様になった。
締め切りとか上司のプレッシャーとかサークル仲間の足を引っ張りたくないとか。
そういうシーンではアドレナリン? が出るのか、仕事や学習、トレーニングはとても捗っていた。
短期的にみるとオーバーシュートというか、やった後に脱力状態になって何もできない期間が空いてしまうんだけど、それを考慮しても全体の効率は高かった様に思える。
できないことを延々と取り組むより、できることからやってゆくといつの間にかできなかったことができるようになってる、という格言がある。これは絵師界隈の話なんだけど、より一...
やあ。ニートで好きなことを好きなだけ飽きるまでやる方針で進めているんだけど、必ずしもうまくいってない。やっぱり苦手なポイントで詰まってしまうから。 苦手を努力で克服しよ...