2020-08-16

死にたいと思ったのは久しぶり

世の中の倫理からすれば、誰にも共感されないことをしていて。そこに依存していたから、依存対象が消えたらマジで死にたくなった。

今の状態メリットはただひとつ

後ろめたさがなくなったことだけ。

秘密が消えただけ。

喪失感しかない。何を楽しみにして生きていいかからない。それでも腹は減るし、仕事はある。

俯瞰してみれば、タダのアホであり。

わかっていて、ずっとアホでいたかったが。

それには相手がいる。

諦めなきゃいけない。忘れなきゃいけない。

泣き腫らした目を誰にも見せてはならない。

最初に、死にたいと思ったのは14歳の頃。

友達と引き離され、転校先でいじめられたのに、親も先生も味方してくれなかった。

首を括ろうとしたが、怖くてできなかった。

その後いじめられた奴らは、内申書を盾に教師が脅したせいかいじめは消えた。消えたけどあいつらのことは今も許してはいない。

そこから久しぶりに死にたくなったけど。

死んだところでなのだ

でもまだ、どうやって生きていくかは全然からない。誰にも迷惑を掛けない死に方を探していく方が良いのか。

死にたいくせに、医者の予約を入れている。

アホなのか。私。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん