2020-07-30

anond:20200730010702

つづき

ずいぶんとある人(おそらく自分のこと)をまるでアンパンマンかのようにヒーローらしく扱ってる。悲劇ヒーロー症候群

実際には自分君がどうやって生きてるかというと、偶然の出会いとか、いつもの誰かの誘いとか、ステルスマーケティングとか、そういうのから始まる楽しみで生きてる。楽しみが受動的にもたらされていて、それを与えてくれるものを貶めているようなところもある。そしてそんなものしか付き合えない自分、という形で癒着してる(と思っている)。主体性が無いことは、ただ多数派であることと共通点が多けれど、全く同じでもない、ということを念頭に置きつつ自分君はマスである

日本の)多数派で、いか傲慢かいかに鈍感かに呆れかえられる側の立場として、まあその、傲慢にも、何かしてあげたかったんだよね。わかるわかる。「かわいそう」だもんねえ。

「………………。」

記事への反応 -
  • 例えばある人が、自分あんまりお金なくてもいいけどね、という生き方を選択しようとしていたとする。でもその人は、楽しく生きるためにもう少しお金が必要な人のことも考えないと...

    • つづき ずいぶんとある人(おそらく自分のこと)をまるでアンパンマンかのようにヒーローらしく扱ってる。悲劇のヒーロー症候群。 実際には自分君がどうやって生きてるかというと...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん