わからん。
チー牛がそもそも今現在もモテたいと思ってるかどうかがわからん。
チー牛はチー牛になってしまった時点で「モテない人生を送ってきた」わけだが、リア充にはわからない「チー牛なりにモテに頼らないささやかな幸せ」を享受してきた。それはモテに一喜一憂してリストにあるような「着たいわけでもない服を着て、食べたいものも食べず、使いたくもない薬剤に金を金をかける」ような生活よりもよっぽど幸福な生活なんじゃないのか?
モテるためのリストを挙げてもらうことは大変ありがたいが、チー牛だってそんなことは重々承知の上でそれを放棄して「モテに頼らない幸せ」を掴んだのではないか。
もういっそ多夫多妻制を開放してはどうだ。
子作りは、モテる、モテたい、子供を作りたい男女にまかせてはどうだ。そこに幸せを感じる連中だけに任せてはどうだ。
一夫一妻制。結婚してなんぼ。
その価値観の一端は明らかに社会制度の維持のために将来の資産として子供を生産する必要があるという社会的意義から来ているものじゃないのか。
モテたいチー牛はがんばれ。