「僕の心のヤバイやつ」面白いって言われてるから俺も読んでみたら絵かわいいし話も面白いと思ったんだけど俺は自分のこと陰キャだと思ってるから勝手に陰キャを消費するなよという気持ちになってしまって素直に読めなくなってしまったからこれからどうやって僕ヤバを読もうか考えている。
陰キャはネタっぽく使われることもあるけどマジの悪口で言うこともあるから昔のネクラとかオタクみたいなのと同じ種類の言葉だと思う。
オタクという言葉は今でも負のイメージがあるがダサいとか臭いという意味からアニメ好きみたいな意味になってきて昔よりはマシな言葉になったと思っている。
俺は20代なので昔のことは詳しく知らないけど。
ネタっぽいイメージで使われているが残酷性がまだまだ抜けてない思うので陰キャを弄ぶのはまだ早いのではないかと思う。
あの漫画好きなのってどういう層なんだろう。陰キャが「こういうのいいなー」と思いながら読むのか、
それとも陽キャが「陰キャってこんな感じなんだ〜面白れーまあ俺は山田とすぐ仲良くなれるけど」、って感じで読むのか、
それとも年取って陰キャだの陽キャだので悩まなくなったオジさんやオバさんが「あー高校生、若いっていいなー、青春だなー」とか言って親目線で見守る感じで読むのか。
俺は僕ヤバにどう向き合えばいいんだ
自分も陰キャの自覚があるけど、消費された感より共感が強くてのめり込んでる 心境の変化が理解しやすい→感情移入しやすい感じ まあ、あんなことは自分の身には起きやしないのは百...
猛禽山田に狙われてる小動物市川に萌える漫画だぞ
あれはストーリーが付随された高木さんなんだ 市川くんは西方くんなんだ