アメリカのベイエリアを見てると、世の中を変えてやる、既存の規制や法律が悪いんだって感じがする。
日本だと、そもそも世の中変えるものではなかったり、法律の範囲内だったり、ちょっと公開して既存の規範内に収まるものでなければ叩かれる。
ベイエリアも叩かれはしてるが、それ含めてニュースで肯定/否定の両方報道され進んでいる。
日本だと否定が多いイメージ。技術の説明ではなく、作った人物にフォーカスが当たり過ぎて性格や倫理観などがワイドショーになっている印象がある。
じゃあ日本で技術的な事柄に関してロビイングが上手いかというと、そうでもない。
よく国は金を出せ!というが、国の事業に関わるのはババを引くようなもの。
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