ありもしないことをそれっぽく書くという遊びだから仕方ないのかもしれないが、それにしてもこことかすごい。
アメリカではかなり昔から認知されてて、黒人開放に必死で目くじら立てる連中を、白い目(比喩)で見てた人からポツポツでたらしい。まぁ当然で、当時の黒人は家畜ではあっても敵じゃない。黒人と平等は嫌だけど、それはそれとしてやり過ぎ、ということらしい。
黒人開放(多分黒人解放の誤字)に必死で目くじら立てるって何?
必死で、ていう不要な修辞がまた訳のわからなさを増してるが、そこを除いても、黒人解放に目くじら立てるってなんだ。黒人解放運動に、てこと?黒人解放運動反対論者って白人至上主義者のことか?
白人至上主義者を白眼視してた人ってことは白人至上主義ではなく、かといって黒人解放論者でもないといいんたいんだろうから、基本的にはどこにも属してないノンポリからぽつぽつ出た(何が?)という。
目的語が、その正義依存症なるものだとして、ノンポリから正義依存症がでた、と言いたいんだろうか。なんで?全く意味がわからない。
もしかして、白い目で見ていた人「が」と言いたくてそのタイポなんだろうか。
日本語ができるようでいて、実はてにをはとか慣用句が全くわかっていない人が書いてみた文をシミュレートしてみました、ということなら納得できる。
口語体で書いて推敲してないだけだってなんとなくわかるやろアスペか
じゃあ端的に言うけどノンポリから正義依存症が出るってロジックとしておかしくない?
違うだろ 黒人差別に目くじら立ててる連中を白い目で見ていたノンポリが 怒ってる連中に「正義依存症」というレッテルを貼ったって意味だろ 読解力なさすぎ