文学が生まれる余地を残さない社会って、負け犬?の存在も許さない印象があるなぁ。
老人力みたいな?
女性学、障害学、被害者学、ブラック・スタディーズ、クイア・スタディーズのようなサマになる名前にしようよ。 負け犬はあんまりだよ。 敗者学かルーザー・スタディーズならまだ学...
ルーザースタディーズはええね。
家入一真を信じろ
インセルの主張だろ どう飾っても特段なにも産まないアレ
だから無視するってのはどうだろう。 あのような心理はインセルに限らないのに、随分雑な「否定するための分析」以外ろくにないだろ。
負け犬学があるとして、コアになるのは恨みと尊厳の問題になるのかな。 尊厳を奪われたと感じているから世の中を恨み鬱屈していくわけだし、 恨み自体が最後の心の支えだったりする...