2020-04-08

善性にもとづく言論弾圧

Googleの有名な標語Don't Be Evil邪悪になるな)」が

「Do the Right Thing(正しいことを成せ)」に変わったことが

ディストピアへのはじまりだった。

それまでのGoogleは、ユーザー自由を許しながら、

どうしても邪悪ものだけを排除する、いわばブラックリスト方式であった。

しかし、現在Googleは「正しい行動以外を許さない」ホワイトリスト方式で行動している。

我々はGoogleの考える「正しいこと」という型に嵌められるようになった。

Googleが考える正しいHTML

Googleが考える正しいセキュリティ

Googleが考える正しいスマホアプリ

Googleが考える正しいブログ記事

Googleが考える正しい動画コンテンツ

うんざりだ。

インターネットにくまなく張り巡らされたGoogleの網を避けることはできない。

逆らえば検索結果から消される。

まり存在を消されるということだ。

SEO」とはGoogleの「正しさ」への盲従に他ならない。

どこまでも潔癖な世界を目指して「悪いもの」を抹消していく。

まるでゲームのなかの独裁者だ。

ビッググーグル、ようこそ世界へ。

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