以前この増田を書いた者なんだけど、転職したら文章の書き方で理解不能な指摘を受けることがほぼなくなった。
指摘自体はたまにあるけど、納得感あるものばかりだ。報告書など「よく書けている」と言ってもらえることも多い。
前と書き方が変わっている感じもしないし(というか変えようにも指摘された理由が理解できてなかったし)、なんなら最近は過去を振り払うように好きなように書いているので、前の会社が育ててくれたからだとは思えない。
失いかけていた文章への自己肯定感もようやく戻ってきた。「ライティングの講習受けたら?」とまで言われたけどあの会社独特の文章構成には効果がなかったと思う。やっぱり「読みやすい文章が違う」のが問題だったと思っている。
理解に苦しむ指摘が多いと感じるときは自分の能力不足ではなく環境が合ってない可能性も視野に入れるべきだと思った。指摘を受けるとつい自罰的になってしまうけれど、全部が全部自分のせいってわけでもないよね。
会社に入ってから、文章について直されることが多い。 当然、自分では読みやすい文を心がけて書いているつもりだ。上司に見せる前には自分で何度か読み直しておかしいところがあれ...
anond:20190806181023 以前この増田を書いた者なんだけど、転職したら文章の書き方で理解不能な指摘を受けることがほぼなくなった。 指摘自体はたまにあるけど、納得感あるものばかりだ。...
たぶん省略しすぎて論理のつながりが狂ってるから、 「どの部分が悪いんでしょうか」ってきかれても上司が適切に直せないような文章になっている もっとありったけ細かく証拠とかわ...
題「人によって読みやすい文章が違うのでは?」 文章の読みやすさについて 会社に入って以来、文章の書き方に文句をつけられて結果的に直されることが多い。 当然ではあるが、自分...