今回のコロナウイルス騒動で政府や行政の初動が遅い理由を考えてみた。
1.行政~法律に書かれていない以上のことはできないので、予測不能な出来事(クルーズ船の集団感染とか、武漢からの帰国者が検査拒否したこととか)が起こるとフリーズを起こす。
2.政治~仮に疾病の国内感染を防いだとしても「票」にならないので、ある意味他人事。安倍ちゃんや省内の統治能力ゼロの厚労大臣が、法的根拠のない上で政治決断するべき場面は多かったが、官僚任せで後手後手。野党は野党で桜を観る会や検察官の定年問題ばかりの追及で、やっぱり野党はだらしない。
3.裁判所~何の役にも立たないよこいつら。
だから非常時大権とか持たせたがるんだけど結局ぐだぐだになるんだよなあ…
だから桜を見る会や検事定年延長問題(特にこっち)をやばいと思わないやつに民主主義と法治主義に基づいた政治体制を語る資格はないよ
はぁ〜・・・
非常時に乗じて暴走する可能性もあるから仕方がないよ 良くも悪くもニッポンは受け身、後追い、杜撰、後出しジャンケンの国だから
三権分立の仕組みが悪いのではなく、それぞれの機関を構成する人間の性質に問題があるのよ。 平和ボケ&正常性バイアスの性質を強く持つ人間で構成されてるんだよね。特に行政と司...
軍隊の最高指揮官が即応性を確保するために軍隊の将軍に軍事以外の権限もよこせと 石器時代から主張してそうだ
三権分立って行政、政治、裁判所なん?違くない?