彼女も2年くらい居ないし可愛い若い子を見てもヤりたいとか思うことが無くなって来たから。
理由として考察するに-刺激-に慣れて来たからなんだと思ってる。
この人若くて可愛いんだけど、どうせ飲み行っていい感じになって、夜共にしたらこんななんだろうな。とかあん時と一緒なんだろうな。とか夜の匂いとか声とか終わった後とか想像すると一気に興味が失くなる。
50代でも現役バリバリの人は居るけど、その人は仮に女性といい感じになって、これいい思い出来るかなと思った時、今までの長い経験の中で照らし合わせて先が見えたら醒めないんだろうか。
だがこれは自分が性への想像力が欠如して来ていて、今までと違うこんな快感が得られるかも、という考えが失われていってる気もする。
そんなこと仕事中に悶々と思っていた時にタイトルのドラゴンボールのウーロンの台詞が目に止まった。
7つの球を集めると地平線から競りあがってくる竜から降ってくるどこの誰かも分からない-ギャル-と定義された人間の陰部に付着していた肌着を得て喜ぶ。その想像力足るや80歳になっても現役が見込める逸材なんじゃないかと。
ウーロン凄い。
何が言いたいかっていうと
・ウーロン凄くないですか?
ってこと。
飲み過ぎかなあ。。。
飽きてきたからどんどんヨゴレ系に走ってる
ヨゴレ系ってどんなんすか?
島津豊久「パンティー置いてけ!」