オタクはポリコレのせいでコンテンツがつまらなくなっていると思い込んでいるフシがある。
だがオタクの感性の赴くまま好きにやらせてうまくいくだろうか?甚だ疑問である。
フェミ(のような道徳にうるさい人々)がいるからこの程度で済んでいるのではないか?
オタク文化に終わって欲しいなら、もうオタクには何も進言すべきじゃない。
そうすればオタクの感性は内輪のマウントで過激化し勝手に先鋭化の道に進む。
先鋭化に歯止めがかかるのは皮肉にもフェミのような勢力が苦情を言うためだろう。
オタクに対して何も言わなければオタク文化は勝手に自滅していくのである。
下手に意見を述べるから、それが反映されて感性がより戻されてしまう。
フェミがオタクに苦情を言うことでオタクの勢力が衰えることはない。
いや、それどころか現状ではオタク文化の延命に協力してすらいる。
例えばオタク(消費者)はクリエイター(創作者)にご意見を述べたがる。
だがフェミの苦情などを引き合いに出して「それはまずいですよ」と断られるのである。
考えようによってはフェミの苦情はクリエイターを守る盾にされているのだ。
うんち
ゲロ
ヤレヤレ、追い詰めすぎてしまったようだな。次からはもっと手加減しよう。