放射能を過剰に恐れることで福島に多大な風評被害を与えた人たちの事を考えると、ゴジラの放射能は2週間で大丈夫です、という描写をした『シン・ゴジラ』がどんだけ偉大かわかる。あれは、ちゃんと勉強した人の表現ですよ。シンゴジラは福島復興に貢献してる。— 樫原辰郎 (@tatsurokashi) January 18, 2020
あれは未知の放射性元素で、ゴジラ健在時は相当放射能汚染がひどくて人は近寄れないような線量だった
しかしゴジラ凍結後に"運良く"半減期が短い物質で東京はまだ死んでいないかもしれないことが発覚した、という話でしかなかった
つまり半減期が絶望的に長い期間の物質で汚染されていた可能性もあったわけで、日本人の尽力でゴジラが活動停止したことと同じようにご都合主義のフィクションでしかないし、放射能汚染すべてが2週間で生物に問題ない汚染に収まるという話でもない
放射能を過剰に怖がったアホの典型例 https://q.hatena.ne.jp/1451115847 こういう、当時貴重な食料を被災者にいきわたらせないよう買いだめしてしかし自分も食べずに無駄にする人間のパニック...
311以降の魚の缶詰は貴重でわない はい論破
買い占め騒動以降にうまれたティーンかな こんなとこに出入りしてないで寝なさい
だから原発爆発以降にとれた食料品は買い占めされていないし不足もしていない
地震の買い占めは1週間はつづいてたよね そのときに被災者から物資をとりあげるような行動に参加しちゃった放射脳はまずアホだよね でその一週間が終わったら、あるいは原発処理...