エンジニアって自分がミスをしても「自分は悪くない。ミスるような仕組みが悪い。どうリカバリして、再発防止策を作るのかが重要」って思ってないか?
確かにリカバリや再発防止策は重要で最優先すべきであると思うが、
ミスしても謝らないような態度だと社内外の協力者を失い、敵を増やすだけじゃないか。
口頭で謝ったりメールに数行加えるだけならば3秒でできる
(もちろん社外に公開する文書や再発防止策まで含んだ文書はもっと時間が掛かるが)のに、
なぜ頑なにそれをしないのだろうか。
それでいて「コミュ力(笑」と言って、人間関係を馬鹿にした態度を取る。
ずば抜けた技術力があってGAFAなどの名の通った企業でン千万円稼いでいるのならともかく、
一般企業である当社の普通の社員(アラサーで年収500万ぐらい)でもこんな感じなのは、
「エンジニア」といえば何でも許されると思っているような気がする。
受け取り手にSEとはそういうものだと伝えればいいのではないか。
エンジニアのお陰で緊張が保たれてるとも言える。
みんななかまだ、なかよしだろ?という意見はわかったが なんで、エンジニアだけをたたいた?コミュ力というのなら、 自分が営業なら、自分の営業をたたけばいい。というわけで、 ...