2020-01-05

正月実家帰ってつくづく思ったけど、親父は発達障害

病的なまでの無気力無能も、障害なのだと思えば納得できる

田舎の古い人だから、誰もそれに気づかないまま、単なるトロい人と認知されていたのだろう

年末大掃除窓拭きひとつロクに出来ない

窓用のモップにベターっと洗浄液をつけて、ひと撫でするだけ

当然汚れなど落ちないし、洗浄液が残ってかえってガラスが曇るぐらいだが、

本人に指摘しても、全く汚れてなどいない。綺麗になった。と強弁するのみ。

おまけに外を拭いたモップで家の中までやろうとするので、さすがに見かねて自分が全部やった。

父親年末掃除は窓を適当に拭いて終了。

いくらでもやることあるのに。しかし、障害なのだ。と考えれば、

この病的な無能ぶりも納得できる。

一時が万事この調子なので、仕事もついに一度も出世しないまま定年を迎えた。

ストラテラコンサータでも飲んで欲しいのだが、

ドがつく無能とは言え、曲がりなりにも健常者として60年以上を生きてきて、

さら実は自分は知能に障害があったのだ。などと認めるとも思えない。

一生自分病識認知することもなく、このまま死ぬのだろう。

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