令和にもなって、あがり症の人を「カミカミやんけ!」といって、周りがそれを大爆笑するというストーリーをみせられ混乱している。あれがおもしろい?吃音は滑稽でゆかいな話か?「天才的な話術で人を笑わせられる」キャラクター?
価値観大丈夫?今回のドラパのあの人はは「天才的な話術で人を嗤うことができる」の間違いじゃない?
「カミカミやんけ!」とつっこんだキャラクターは、個人曲では「なに?あがり症?気にすんな。俺らが組めば一丁上がりしょ!」とあがり症から気をそらせるようにして相方の実力を引き出していった。
今回のドラマパートで、噛むことをつっこんで笑うことになんの意図があった?生放送で自分の相方がまだ舞台に上がれないのか、もう大丈夫なのか確認する必要あった?テレビで見てた高校生は本当にそれが面白かった?
兄弟愛の強いキャラに向かって身内のディスを言うのは本気を出させたい目的があるし、「気乗りせん」という前提のもとに発してる言葉だと理解できた。
じゃあ、あの生放送のシーンは素でやったんだなぁと思った。そして、h歴は人前で特徴的な喋り方になる人をおもしろいと捉える価値観なんだなとも思いました。
虚無虚無プリン
はいエドテン
とりあえず第一回UMBを見てこい、ヒプノシスマイクを語るのはそのあとだ
この文章では、「ラップバトルをしていない状態」かつ「テレビの生放送」という場での発言に対しての批判をしています。 わかりにくい文章ですみません。 わたしはラップバトルにお...
視聴者につっこまれると寒いことになるから、その前につっこんであげたとか?
私としては、人の喋り方の特徴をいじってることがサムイなと感じるんですけど、h歴ではスタジオお茶の間大爆笑でその価値観のギャップがつらいですね。 自分がおかしいのか気にな...
昔、天気予報の福井さんってのがいて 緊張から声がうわずって喋る様子が面白くて一時期人気があった もうそういう人気者は出ないかと思うけど
YouTubeに動画が上がっていたので見てみました。滑舌や吃音、その他発話に難があることが受け入れられている状況に対しては特に否定的な感情は持たないです。 例えば人の話し方の特...