時々、というか珍しい光景でも無いんだけど、ハンバーガーショップでハンバーガー食べようとして、家族が列に並んでると「フードデザート!」「食の貧困!」って思ってギョッとする。
自身はハンバーガー好きなんだけど、教育か習慣か家庭環境か、「アレは基本的には健康に悪いモノだ」という認識がある為、食べる時は「愚行権」とか「背徳」って言葉と共に食べる。
認識として酒タバコと同じカテゴリーに収納されているので、一人や大人同士で食べてても違和感を感じないけど、家族4人で並ぶ姿にどうもそのワードやカテゴライズがそぐわない。
「あいつらは知的水準が低いから栄養に無頓着なんだ」とかそういう話じゃなくて、家族で列に並んだり、大量のテイクアウトをしているおばあちゃんはどういう感情でハンバーガーに向き合っているんだろう。
食いたいから並んでるだけだぞ おまえんとこみたくいちいち食べるところに意味を見いださないのが普通
つまりキモくて金のないおっさんが不健康な食事をして苦しんで早死にするのはどうでもいいということですねわかります
パンとハンバーグと野菜とケチャップで体に悪いわけがなかろう
笑顔になった。 シンプルイズベスト。
これが現代版の吉野家コピペか・・・
増田みたいに体に悪いと思いつつ珍しく食べたくなっただけの可能性を想像しないの?
子供にハッピーセットねだられるんでレジャーとしてたまに行くことはありますね。
なるほど、やましさじゃ無くて、楽しさとしてカテゴライズされてるんだ。 いろいろですな。