こんなに使い古されたネタなのに世の中に解決策の情報がないという。ジ..

こんなに使い古されたネタなのに世の中に解決策の情報がないという。

ジャンルを絞っていく
- 麺かごはんか、中華か洋食か、などカテゴリごとに質問して絞っていく。相手は想像力がないのでなく、想像する脳リソースを使いたくなくそれに罪悪感のないパターン。想像する手助けをソリューションしていく。
「お前の好きな○○にするか」とレッテルを先に貼って決める
- 「別に好きじゃないし」ときたら「じゃあ何が好きなの？」と聞く。これは結構返答来る。間違っても「あんたって○○好きね」と言われないように。先手必勝。得た情報は次回以降も使える。次回以降は「他には何が好きなの？」たまに「○○は好きじゃないの？」とこっちの脳リソースも使ってるアピールは忘れず。
何食べたい？と聞いたことを詫びる
- 先に丸投げしたのはこちらなので、それを詫びることで相手にも丸投げさせないようにする。
「OKグーグルお昼ご飯の場所」という
- 割とだしてくれる。多分siriでも行ける。

記事への反応 -