2019-10-16

自信は努力によって裏付けされるものだと

今、本当に実感している。

志望校を下げた。天地がひっくり返っても受かる見込みがないから。

もともと単なる憧れと偏差値の高さで志望していたし、今の志望校自分の学びたいことに合っているようなので、下げたことは悪くないと思っている(こう書くとすっぱい葡萄のようで嫌だけど...)。

しかし、現在志望校も受かるかどうか...。模試の判定的には50パーセントくらいなんだけども、今まで努力を怠ったツケが今になって重くのしかかっている。

センターの配点が高いかセンター対策しっかりして、私立センター利用で決めよう!→でも今まで勉強してこなかった奴ができるのか?

という思考に陥っている。これが題名意味

地頭は多分悪くない方で、それだけにあまり勉強せずにそこそこ(本当に“そこそこ”)の成績をとれてしまっていたので、努力をしないままここまで来たのだ。

先生が言っていたように、このままズルズルと志望を下げてしまうのか...。

あーそれに、他人に「志望下げたんだなぁ」と思われるのが嫌だ。自意識過剰か。先生方もいろいろして下さったのに申し訳ない。

親は、どこの大学に行ってもいいと言ってくれていることが大きな救いだ。ありがとう...。

どうすればいいんだろうなあ。勉強だろうなあ。

  • まず睡眠。規則正しい生活。 そんでそれなりのところの二次に向けて勉強してればセンターなんて意識してなくても取れるからそういう状態を目指す。あと二ヶ月はある。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん