最近の傾向として。「見た目から機能を推察できる」点にフォーカスしていてすごく卑しいなと思っている。
具体的に言えば“やたらとトラックパッドのデカくなったMacBook”がそう。
一見すると操作性が高そう・快適そうに見える。こうやって消費者に訴求しようという魂胆だ。
でも実際に使ってみるとキーボード打ってる時に手が当たってしまい、予期しない操作が起きるので本当にイライラする。
これは一時期流行った、具が少ないのに中身がはみ出してる残念サンドイッチみたいなもの。
多そうに見せかける為に切り口に寄せてるだけで、実際に食ってみると中身は少ない。
あとは最新iPhone11の3個付いてるカメラ。
見ただけでカメラ性能が上がった、カメラすごそうって一見して分かる。そういうデザイン。
まるでAndroidだし、まるでサムソンだ。「見た目がいかにもすごそう」って。バカなのかと。
Appleって高度なことをやってるのに、それを隠してコンパクトで洗練されたデザインの中にまとめるというのをやっていた会社だった。
バカゴツいカメラつけて見た目が凄そうって子供向けのおもちゃかよ。
アイブがいなくなったくらいで変わらないでほしいんだよね。
3眼カメラはダサいのはわかる タッチパッドのデカいのは使いやすいけどな キーボードの上のとこの変幻自在バーはほんとダメだと思う あれのせいで視線が上下するし ESCキーがな...
「見た目から機能が推察できる」はデザインの基本だぞ。 Macのトラックパッドはさまざまなジェスチャーに対応しているから広さが必要なんだぞ。 キー入力中にトラックパッドに触れて...