この判定に地元の女性水泳コーチ、ローレン・ラングフォード(Lauren Langford)さんは激怒。自身のブログで、審判がこの選手だけを選んで失格にしたのは、人種とふっくらした体形が理由だとして異議を唱えた。
ラングフォードさんは投稿で「これらの若い水泳選手らは、みだらで刺激的な水着を着用していたために罰されたのではなく、大きなお尻や胸、色黒の肌が、しなやかで細く、青白い肌をした他のチームメイトと違ってみえたからだ」と訴えた。
今回はフェミニズム的観点からの判断よりも人種間の平等が優先されたのか。
米女子水泳選手、肌の「露出過多」で失格 批判受け取り消しに 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3244263
本当にみだらかどうかの検査もすべきだな