ラノベ(なろう系)で親が出てこないのはチェーホフの銃だからとかそんなくだらねー理由じゃないよ
ティーンズ向けにカタルシスのある話を作ろうと思ったら絶対に「親殺し」は避けて通れない
メタファーが薄いか濃いかの問題だけで、作中に何らかの手段で「親殺し」を登場させられないなら片手落ちになる
現代劇でファンタジックな要素をねじ込みつつ「親殺し」をしようと思ったら、
ファンタジックな要素(現実に対する少年時代のメタファーになりうるモノ)の中に「親」を配置する必要がある
このときに主人公の本来の両親が意味もなくうろちょろしてると「殺される親」の存在を薄めたり説得力を失わせたりしてしまう
(現代劇で両親が出張ってくる場合、その親は本当の「親」であることもある)
リアリティ病の一種なのかねぇ と言うより、そんなくだらない事が気になるくらい、作品に興味がないってことなのかもしれん
ティーンズ向けにカタルシスのある話を作ろうと思ったら絶対に「親殺し」は避けて通れない [独自研究]
一般ユーザーは黙っていろ! 増田はティターンズの拠点である 正規のはてなユーザーとやり方が違う!
そもそもラノベもなろうも読んでるのティーンズじゃないんじゃないのかな…
「ティーンズ向けに作られた」と「ティーンズが読んでいる」は別の話だぞ低能
ティーンズが読んでないと認めるなら 「ティーンズ向けの話を作る際の必須の定石」の話はそもそもお門違いってことにならないかな…
ティーンズ向けに作るとティーンズ以外も付いてくるんだよ。 「誰に向けて作るか」と「誰が読むか」は対応しない。
そんなこと言いだすなら「ティーンズ向けの定石」はあらゆることにあてはめるべきで なんでラノベやなろうにだけそういうこと言い出したかわからなくなるね 邦画にも言えば?時代劇...
時代劇はティーンズ向けに作ってないだろ(いやティーンズ向けに作ってる時代劇もあるが)。
暴れん坊将軍「てぃーん? それは何のことかな? 吾は齢10にも満たない稚児たちにも愉しんで貰える立振舞をしているつもりだぞう? ぱおおん?」
幼稚園児の時暴れん坊将軍と遠山の金さんに夢中だったなぁ。
お前もどっかで聞きかじったような話を自信満々に言うなあ
ちょっと本読んで勉強しただけのカスが 本の内容に当てはまってないからクソだ!!!! とかイキってて草
きみの意見は正しいと思う
本の内容に当てはまってない「から」クソなんてどこに書いてある? この程度の順接逆接すら適切に読解できないなら小学校の教科書からやり直したほうがいい
別にこの手の物語構造論が正解なわけでもないし、読む側にとって親が不自然にいないと感じるのも その通りなんだからしょうがないじゃん 「作劇方法として親殺しを意識してるのだと...