でもえらい人に「何者かに渡さず私にくれ」と言いづらい
末端社員だし…
いいづらいかもしらんけど、えらいひとに言うしかないんじゃない?
末端社員だから言いづらい云々より、書類なくなる事のほうがえらい人にとっては関心が高い事なんじゃないだろうか。
私→おじさん→おじさん2→えらいおじさん→えらい人(決裁)となる
「えらいひと(決裁)」に言えないとして、「おじさん」「おじさん2」「えらいおじさん」にも言えない感じ?
相談先として言いやすい人、比較的上手くハンドリングしてくれそうな人、誰もいない感じなのかしらん。
一人くらい、(話しやすいかはさておき)話せば対応してくれる人いたりしないかな。
頻繁に書類なくす人、どうしたもんかな、普通に困るなっておもわない?
そしてそれが誰かに意地悪されてるせい、もしくは間にいる誰かがいてそれで毎回伝達ミスが起こってるなら、相談してほしくない?
まともなえらいひとなら対応してくれるはずだけどな。
ただ、世の中には話の通じないやばい人しかいない職場というものも本当にあるらしいので、
増田の人の職場が普通の職場なのか、やばい人しかいない職場なのかどうかは増田の人の判断にまかせる。
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いわゆる稟議書がよく紛失される 私→おじさん→おじさん2→えらいおじさん→えらい人(決裁)となる で、最初のえらい人(決裁)まではスムーズにいく ここからが問題 通常、決裁となっ...
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お前もえらい人も同僚も4人の決済が必要なシステムを残してる会社そのものも何もかもがダメ
その現象「それ自体」を増田が直接口を利ける「偉い人」の誰かに相談したらいいんやで。 システムの問題を考えるのは管理を仕事にしてるえらいおっさん。 組織で仕事する上で大事な...