いわゆる稟議書がよく紛失される
私→おじさん→おじさん2→えらいおじさん→えらい人(決裁)となる
えらい人→私→提出先部署となる
えらい人は忙しいので決裁は私の定時後に行われることが多い
決裁となった稟議書をえらい人が退勤後の私の代わりとして何者かに渡しているのだが
何者かが神隠しにする
(前に神隠し未遂を発見したことがあるが全く関係ない部署行きのファイルにぶち込んであった)
いつも提出先部署に怒られる
再発防止も何も、私の知らないところで行われていることだからわからない
でもえらい人に「何者かに渡さず私にくれ」と言いづらい
末端社員だし…
今どき紙の稟議書なんて古い、それ自体を止めろやとも言いたいけど言えるはずがない
末端社員だし
でもどうにかしてこの神隠しを防止したい
誰か助けてくれ
でもえらい人に「何者かに渡さず私にくれ」と言いづらい 末端社員だし… いいづらいかもしらんけど、えらいひとに言うしかないんじゃない? 末端社員だから言いづらい云々より、...
お前もえらい人も同僚も4人の決済が必要なシステムを残してる会社そのものも何もかもがダメ
その現象「それ自体」を増田が直接口を利ける「偉い人」の誰かに相談したらいいんやで。 システムの問題を考えるのは管理を仕事にしてるえらいおっさん。 組織で仕事する上で大事な...