小学校3年生、つまり10歳の頃にセーラームーンの絵を描き始めてからもう25年くらい絵を描いている。
それなりに上手い、と自分では思うが、スッゲー下手なんだろうな、とも思う。
なんというか、昔っから華のない絵しか描けなかった。多分それは今も変わってないのだろう。
Twitterを見てると自分よりもはるかに若く、才能のある人たちが描くべき意味のある絵を描いている。
そういう人の絵と比べると、自分の絵には何もないと思ってしまうのだ。構図もありきたりでつまらないし、色にも華やかなところはない。雰囲気もない。
何もかもが数字で評価されるこの時代に、数字がついてこない絵を描き続けている。
それが辛くないわけではない。
でも、SNSなんてない時代からずっと好きだという気持ちだけで描き続けてきた。
でもなんでもかけるんでしょ? 勇者ロボがバラバラに壊れてしまうシーンとかそういうのもかけてすごいと思うよ
実際は描いてなさそう。こういうところでこういうこと言うやつはだいたいそう。
大体操!!! 人間ピラミッド1000人!!