・消費税減税党
・憲法改正党
・最低賃金1500円党
・富裕層減税党
・LGBT党
政党が乱立しまくって、過半数を取る政党がいなくなったら、
党派を超えた議論が活発になって、国民からの関心も高まるのでは?
投票率の低下も「どうせ変わらないし、自分の意見が反映されない」という無力感が大きく、
政治に無関心な方が遥かに楽という意識に繋がっている。
デメリットとしては、何も決まらない混沌とした状態になる可能性はある。
90年代の新党ブームも、結局はいくつかの政党に集約されていったようだけど。
「どの党がやる」よりも「何をやるか」の方に重点が置かれた方が良いと思うんだよね。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:38
ツイートシェア