はてブも匿名ダイアリーもTwitterも、余裕で生きてる人しかいないなぁ。
余裕で生きてるくせに、1人で生きるには寂しくて、自慢したり、他人を批判して持論を押し付けあって、心底楽しそう。
私の周りの人もそう。忙しくて息もつけなくて死にそうな人もいるけど、エラい先生ほど、些細なことを大きな事件にしたがる、余裕のある生活をしている。
生きて、そして働くことができていることは、私にとって奇跡だ。
希死念慮をなんとか抑えて、もやし食べながら、なんとか生きている。
残念ながら雇用期間が決まってるので、3年後はどこにいるかわかんないけど。
能力のない人も、向上心のない人も、生きていけない世界に住んでいる。
ただ生きているだけで、息をしているだけで許される世界に生まれたかったわ。
じゃあねばいばい、余裕のあるみなさん。
ばいばいしないよ
僕がいるから、だから悲観的にならないで。 どんな環境でも、前向きに、明るい方を見ようとすればいいと思うよ。 この道はどこへ続くのか、もし不安になったらその辺の植物のツル...
でもキモくて金のないおっさんが前向きに差別に反対すると主張をするとバカにして冷笑してしまうんですよねわかります