2019-06-10

清く正しくまっすぐに

最近みぞおちのあたりがすごいもやもやする。大勢の人の前で話す予定がある時みたいに、胃のあたりがキュ…って痛いし、常に息が詰まる。

喉〜胃のあたりが常にもやもやしてキュ……ってなって気持ち悪い。体調がいい日がない。

体調が万全な日がずっと続けば、ちょっと生きるのが楽になるのにな〜といつも思う。

大きい怪我風邪がなくても、ちょっと爪を切りすぎて痛いとか、肩こりがするとか、気圧で頭が晴れないとか、顔にデキモノができたとか。なんかそういう些細な変化ですら面倒だなぁ……って思う。

体調が万全な状態を100として、急に50や15とかに下がればあー体調悪い風邪ひいた休も、ってなる。けど、99とか73とかちまちま減らされてもストレスが増えるだけだ思ってる。

恒常性のある身体が欲しい。生身の人間は色々気にすることが多すぎて厄介だ。

正しく生きるってなんだろうな〜って思う。正しいことが正解とは限らないとか、悪にも理由があるとか、正義存在するためには悪が必要だとか。

面倒くさい世の中だと思う。多様化大事にとか言いつつ、多様性なんか排除しろっていう意見は認めてない。真に多様化を求めるなら「多様で自分とは異なる意見を持つ存在」も認めなきゃいけないと思う。

多様化とか難しいこと言わずにふわっとしてたいな、角が立つ言葉で喋るから論争が起きる。他人他人自分自分で終わればそれでいいじゃん、って思うんだけど。

他人他人自分自分を突き詰めたら、何かを発信するということが途絶えるんだからもう難しいところだ。

数週間前からなくしてるイヤホンがまだ見つからない。諦めて買い直した方がいいのか、悩むところだ。

  • 正しいことが正しいとは限らないというとき、前提条件として環境や能力の違いがある。その二つの違いが異なる正しさを生み出すといっていい。 角が立つのは難しいと感じるから。何...

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