最近みぞおちのあたりがすごいもやもやする。大勢の人の前で話す予定がある時みたいに、胃のあたりがキュ…って痛いし、常に息が詰まる。
喉〜胃のあたりが常にもやもやしてキュ……ってなって気持ち悪い。体調がいい日がない。
体調が万全な日がずっと続けば、ちょっと生きるのが楽になるのにな〜といつも思う。
大きい怪我や風邪がなくても、ちょっと爪を切りすぎて痛いとか、肩こりがするとか、気圧で頭が晴れないとか、顔にデキモノができたとか。なんかそういう些細な変化ですら面倒だなぁ……って思う。
体調が万全な状態を100として、急に50や15とかに下がればあー体調悪い風邪ひいた休も、ってなる。けど、99とか73とかちまちま減らされてもストレスが増えるだけだ思ってる。
恒常性のある身体が欲しい。生身の人間は色々気にすることが多すぎて厄介だ。
正しく生きるってなんだろうな〜って思う。正しいことが正解とは限らないとか、悪にも理由があるとか、正義が存在するためには悪が必要だとか。
面倒くさい世の中だと思う。多様化を大事にとか言いつつ、多様性なんか排除しろっていう意見は認めてない。真に多様化を求めるなら「多様で自分とは異なる意見を持つ存在」も認めなきゃいけないと思う。
多様化とか難しいこと言わずにふわっとしてたいな、角が立つ言葉で喋るから論争が起きる。他人は他人、自分は自分で終わればそれでいいじゃん、って思うんだけど。
正しいことが正しいとは限らないというとき、前提条件として環境や能力の違いがある。その二つの違いが異なる正しさを生み出すといっていい。 角が立つのは難しいと感じるから。何...