親に「勉強しなさい」と言われる気持ちは、自分が親にならないとわからない。
そういう、自分自身で実感しないとわからない呪いがこの世には存在する。
明日は我が身だと、笑えるようで笑えないニュースを流し見てきた。
そして同時に、自分が「推しの夢を応援する」という名目で、努力を怠り、自分を甘やかし、自分に何も投資せずに生きてきたことに気付いた。
周りが恋愛を謳歌している間に、私はせっせと劇場に通っていた。楽しいからそれでいいと思っていた。
推しが結婚して幸せになっても、私は幸せになれないんだと、自分自身の身に降りかかって漸く気付いた。
私、何も努力してない。
私が努力をしてこなかったというだけ。
そこまでガチな人って、そんなにいるの?
推しの追っかけ=娯楽 であって、それはLIVEでも握手会でもいいんだけど ガチ恋みたいな書き方が気になっちゃう。 推しのLIVEおっかけて海外一人でも行っちゃう友人いるけど 最近違う...
似たような悩みを書きに来た。 推しの現場に行く為にしか仕事も自分磨きも頑張れなかったけど、このエネルギーと時間とお金が別のことに使えていたらもっと何か変わっていたんじゃ...