暴排の誓約書に関して
まともな人権意識のある人だからこそ拒否しうる事があるんだよ
自身および第三者を通じて反社会的な行為を行わない、直接関与しない事を誓約させるのに関しては全く問題ないんだけれど...
合法的な商取引、正当な契約まで制限するのは自由権、生存権の侵害でありいくら犯罪を犯す可能性が高いからと言って 未だ法を犯していない者をその属性でもって予防拘禁的に排除するのは許容すべきではない。
人権侵害、差別の助長を相手に強いる行為だということは知っているべきではなかろうか
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上記信条で拒否するひとは反社と思われるような行動はしないし、きちんと説明するべ
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