表現はしやすくなったし、公開もしやすくなった
代わりに成功してもさほど儲からなくもなった
業界は再編されつつある
フリーミアムが基本になって、コンテンツ量が膨大になって、過去の名作とも戦わなきゃならなくなる
正直あんなの食っていけないだろう、特に消費者数的に日本では厳しい
すると業界はどうするかといえば、副業みたいな人を使い始める
ほとんど無報酬で面白いコンテンツを量産させる
つまり趣味化する
それは裾野が広がるので良いことのようでもあるが、果たしてどうなんだろう
裾野が広がるほど今までの人は大変だろう
大先生みたいなのが生まれない
どの業界でもそうだ、テレビでいえばチャンネル数が無限にあるのが今の時代だ
作り手にとっては果たして良いことなのか
Permalink | 記事への反応(1) | 12:17
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今は有象無象の一般市民表現規制マンと戦わないといけないから大変だと思う。
表現規制マンってもう既に負けてるんじゃないかな 公開する手段がありすぎて あれか、今までのちゃんとした人達ほど大変なのか テレビとかはそうだな、やれないこと多くて