例えば、声優にセクハラでしかないリプライを送るのをやめましょう。
自分ではやっていなくても、そういうリプライを見て面白がるのをやめましょう。
そういう人たちがすべてではない、むしろそういう人たちは少ないと信じている。
あまりにも当然だからこそ、改めて批判をする人がいないのかもしれない。
でも、ちゃんと批判をしないで、そういう行為を許容していると思われるのであればそれは困る。
最近のフェミニスト(を自称する人たち)の萌え絵批判は、多くの感情論を含んでいて、反証可能性が担保できないような、議論とは呼べない内容も多い。
雑談やお気持ち表明にゴールは必要でしょうか? お互いにきゃっきゃうふふしてるのだか放っておけば良い