自分がグロテスクなものに癒しを感じるようになったのは、過去の職場で本当にストレスな人物がいて、気分がひどく落ち込んだり身体が痒くなったり精神的に限界と感じてた頃で、正直毎日自殺願望かまたは相手への殺意しかなくて大層辛かった。
まぁどちらも簡単には叶わない事なので、代替的にネットで牛の屠殺とか画像検索して、命を終わらす事を擬似的に体験した気分になれて、それでなんとなく救われていたんだと思う。
何がきっかけだったのか詳しくはないが、今は昔に比べて漫画やフィクションの中にも簡単に死が出てくる気がする。それも惨たらしいヤツだ。
この世は需要と供給。つまりそれが求められているんだろうなと思う。悲しい事にいつのまにかこの世はとてもストレスが多くなって、老若男女、みんな疲れてそういう癒しを求めているんだろうかと何となく思う。
何かの死を見て 自分の生を感じ マシだと思えるのかもな
マークライデンとかどう? https://plginrt-project.com/adb/?p=30754
最近はシリア内戦やメキシコマフィアで人間を生きたまま斬首する動画がハイビジョンで簡単に見られるからね、いい時代になったもんだよ