新潮45自体を潰さなくてもいいじゃないかという意見はまぁあるが新潮社にだって無理に存続させる義務もないだろと。
営利企業が悪評のついたブランドを一旦休止するなんて普通じゃない?
「表現の自由」は一般人が横槍を入れにくい公権力の介入に対して歯止めをかけるものであって、民間プラットフォームがそれをどの程度運用するかは個々の裁量の範囲内だろう。
もちろん、マスコミとしてある程度表現の自由を保障する責務はある。でも今の時代新潮45じゃなくても論説を載せる場所なんていくらでもあるでしょう。嫌なら自分のブログやTwitterで意見垂れ流せばいい。(現にそうされているようですが)