終戦から現在に至るまで「戦後リベラル」はポピュリズムと温情主義に陥り、日本の社会を変えられなかったのはなぜか――。
そんなテーマで書かれ、朝日新聞批判がひとつの柱になっているのが経済学者・池田信夫さんの著書『戦後リベラルの終焉』(PHP新書)である。
(略)
ある大手新聞の主筆にこう問うたことがある。>「あなたの新聞は、いい加減に社会党的な体質から脱却すべきだ。社会党は政府のやることは何でも反対し、批判した。少しは対案を出すべきだろう。新聞も同じだ」
すると主筆はこう答えた。「対案を出すのには才能がいる。努力もいる。金も時間もいる。しかし、批判なら何もいらない。うちの読者には土井たか子さんのファンが多いから、ヘタに対案など出せば部数が減ってしまう」
念仏平和主義が正しかった ネトウヨが原発推進したせいで日本は崩壊して今後300年暗黒時代が続く
終戦から現在に至るまで「戦後リベラル」はポピュリズムと温情主義に陥り、日本の社会を変えられなかったのはなぜか――。 そんなテーマで書かれ、朝日新聞批判がひとつの柱になっ...
対案ねえ 覚せい剤ジャンキーに覚せい剤をやめろというなら対案を出せと言われて何と答える
対案を考えた人たちの手によって普通に治療法がある程度確立されてるのだが 確かに強引な部分もあるけれどきちんとした実績もあるのだが お前、まさか知らないのか
反核パヨクと原発推進は何ら不整合を起こすことが無いのだが Atomic Powerの正しい使い方が原発だぞ
パヨクと一緒にしようとする反日野郎め
日本の国土を汚染して市の街に変えたネトウヨ政権こそ国民の敵だろう