映画版ペンギンハイウェイのアオヤマ君とお姉さんの関係が批判されている。
しかしテレビドラマや小説、漫画、アニメも含めて、世の中の作品には世相を反映したプロパガンダや思想が含まれているものである。
そのプロパガンダの詳細とは、「女キャラは男から認められるようなタイプしか出してはいけない」というもの。
映画に出てくるお姉さんのような、若くて美人で胸が大きくて、小学生の男の子から見ても魅力的な女性しか出してはいけない。
原作者や映画監督達は意識的にそのような女キャラを作り上げたのではなく、これはおそらく無意識的なものなのだろう。
このようなプロパガンダによって世の中に何をもたらすかと言えば、女は美人でなければならない、胸が大きくなくてはならないという無意識の規範が生まれることになる。
「男は女を無条件で守らないとならない、手を出してはいけない」という規範も作られてるな。 おフェミはこっちはスルーだが
そんなの男が文句言えばいい話だろ。
同じロジックなのに片側だけ非難して、自分に都合のいい部分はスルー 人、これをダブスタと呼ぶ ダブスタをするような思想・運動を支持する理由はないな
ダブスタはあらゆる人間がするものだから、おまえは何にも賛同できなくなってしまうが。
運動・思想としてのダブスタはその運動・思想そのものを無意味化させる それは個人の行動によるダブスタよりもなお厳格に見られるものだ
あいつらは、プロパガンダも思想も関係ないよ。 小学生が性的な知識を持っていることがキモチ悪いだけ。 根本的に、息子のチンコをハサミで切る都市伝説に出てくるババアと、同じ...
これ。ただのセックスヘイター