2018-08-20

人のための職とか言うけどさ

自分能力社会還元されるならいいけどさ、

自分の未熟だった部分を解消せずに、

他者にこんな思いをさせたくないという思いだけで、それになろうとする人は、

結局的はずれな「人のため」を押し付けて、うまく行かなくなって、

結局人のせいにして、自分はだめとか言って折れるじゃん?

全員じゃないけど教師とかNPOにそういう人が多いような気がする。

NPOはどちらかといえば、救っていいことをしていることを主張したいのでは?感じることも多い。

老若男女とか権力とか問わず、こういう人は多そうだし、そうじゃない人も年齢に限らずいる。

自分の与えられた環境で、満足いきそうなことを十分やってから他人のために活動するといいと思う。

他人ほど変えられないものはなくて、できることといえばアドバイスしかない。

結局そのアドバイスは決まって、過去自分に対する向き合い方と、他人との付き合い方でしかなくて、それ以上はアドバイスする側の手に負える状態ではなくて、自分で変わるような行動をするしかないと思う。

一人で生きていける(付き合いを選べる)ような豊かな時代だし、自分他人境界をハッキリさせれば、みんな生きやすくなるんじゃないかなあ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん