自分がしたい人生設計に合わせてくれるような相手を選ぶ、って当たり前の事だと思うけれど。
アラフィフ世代は女性が仕事と結婚育児を両立する事が困難だったんだから、
学歴が高くて賢くて仕事意欲が高い女性ほど子供を産みたがらないのは当然のこと。
子供を産んだら折角身に着けた学歴もキャリアも台無しになってただの無職になるしかなかった世代だからね。
でも増田は相手の女性が望んでいる人生設計はどういったものであるかを考えず、ただ漠然と「好みだから」というだけで付き合いたい女性を選び、
かつ「結婚したら子供を二人作りたい」とか呑気に思っていたわけだ。
付き合ってる最中も「結婚したら当然仕事辞めて子供産むんだよね?」感を出しまくってたんだろうな。
同僚たちはそれを分かっていたから、仕事より出産を優先してくれるであろう女性を選んでたんだよ。
そういう男性の方が、お前みたいに「女が俺の理想の人生設計に合わせて当然」と言う男よりよっぽど夫や父親になるに相応しい人間だと思うがな。
若い頃に付き合ったり、付き合おうとして断られたりした女性がそこそこの人数いるのだけど、彼女らの中で今も消息がわかっているうちの大多数が、40代半ばを過ぎた今も結婚や出産を...
自分がしたい人生設計に合わせてくれるような相手を選ぶ、って当たり前の事だと思うけれど。 アラフィフ世代は女性が仕事と結婚育児を両立する事が困難だったんだから、 学歴が高く...
アラフィフの平凡な暮らしは女が仕事をやめて出産育児をするようにきまってたから。
増田は自立心が強い女が好きなようだが 自立心が強い女が能力権力財力を持ってたら男なんか必要ないじゃん