2018-07-04

日本はハリル監督を維持するべきだった

日本ベルギー善戦したことで、ハリル解任を是認する人が多い。

しかし、結果は問題ではない。W杯勝利するかどうかはどうでもいい。

一次リーグは3戦全敗でもよかった。

決勝トーナメント進出してベルギー戦で健闘したことなど、まったく意味がない。

大事なのは、正しいことをするかどうかだ。スポーツで大切なのは勝敗ではなく、正しいことをすることだ。

ゆえに、日本はハリル監督を維持して、ハリルと心中するべきだった。一次リーグで3戦全敗こそと、日本サッカーにとって正しい道である

 

田嶋を辞任を追い込め。間違ったことをして勝利することなど、邪悪以外の何物でもない。これでは世界に示しがつかない。

それは、ポーランド戦で卑怯な戦い方をして、世界から非難を浴びたことでもわかる。

繰り返す。スポーツでは勝敗関係ない。正しいことこそ、何よりも大事なのである

 

田嶋を辞任させよう。そうすれば、次期監督としてハリル監督を再任することができる。そうすれば、次期 W杯は3戦全敗になるだろうが、それこそ正しい道である

邪悪勝利など、何の価値もない。正しいことをなせば、敗北などは何ら問題ないのだ。そのことは昔の日本軍が証明している。美しい敗北こそ、至上である

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