2018-06-26

3万の鮨屋行ったんだけど。雲丹とかすげえんだよ。そういう雰囲気でもないのか、今日は。

話したいんだけどな。明日にするか。

おっさん追記しちゃうぞ。

3万の鮨屋東京銀座にあります六本木北新地などにもありますが、今日銀座である

まあ何の変哲もない雑居ビルに入居するその店は、予算だいたい3万てことを聞いており、

おっさんお酒を一合飲み、握りをちょっと追加(鯵と白身)して3万弱であった。

そしてその価値が十分にあると思ったのであった!

最初つまみが何品か出ますが、普通タコかめちゃくちゃうまい!(あとよくわからん貝!!)。

なんじゃこりゃーと声がでかける。そして頃合いを見計らって握りになる。

小肌のシンコが出始めで、築地ですごい値段がついてるそうだ。

それを2枚づけでいただくのであった。すっぱうまいギュッとしてる。

そして避けて通れないのが鮪である。鮪、食べるの罪悪感あるけど俺が食べなきゃ他の誰かの胃袋に

収まるのであって、ありがたくいただくことにする。赤身の漬けですなー。中トロですなー。そして

トロって。消えてなくなるんですが。意味わからん10年に一度食いたいわ。

最後雲丹のすごさですが、軍艦巻なんだけど、量が常軌を逸してた。

スーパー雲丹売り場に雲丹用の板あるじゃん? あれ一枚分全部乗って来たと思え。

実際はそんなことないのかもしれないけど、そのくらいに見えるという点で

「ラ・シオタ駅への列車の到着」以来の衝撃を受けたのだった。

あと、海苔うまいねー。また行きたい。

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