その内容は一言で言うなら「ぼくのかんがえたさいきょうのネットじょうのこころないはつげんまとめサイト」という感じで、最早ゲスとか不謹慎とかを通り越して「これが本当に人間の血の通った者の発言かよ…」と言いたくなるような某掲示板の書き込みががわんさかと載せられているというものだった。今は記事は全部消されていてリンクも切れており、元トップページのリンクを開こうとすると何故かヨハネ・クラウザーみたいな恐怖画像のドアップが出てくるだけだが、こちらの某記事へのコメントhttp://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/d26001500/archives/51608895.htmlや知恵袋https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1092733420をご覧になれば大体どのような事が書かれていたか想像がつくと思う。
記事の中には纏められている連中が某通り魔事件の犯人たちを何故か神格化するぐらいにまで称賛しているものがあって、それを見て世の中どんな素晴らしいことをやってもケチをつけたり文句を言ったりする輩がいるように、どんな非道なことをやろうともそれを称賛する輩も世の中にはいるのだなって思った。