主語が大きいタイトルだけど、あながち間違いないのでは?
新幹線での殺人事件。
手荷物検査も非現実的。
発達障害や総合失調等の中でもランク付けして特別ヤバいと認定された人はGPSによる監視。
当然こんなこと実現するわけがない。
事実上の放置。
そして何かがトリガーとなり、誰かが無差別に襲う。
むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった。
今度はバスらしい。
じゃあバスに乗るとき手荷物検査だ!
いや!非現実的!
この繰り返しの中、運に任せて暮らすしかないのだ。
これから無差別に人を殺す奴が同じ空間にいることが事前に分かったら、誰もその場にいかない。
でもそれは分からない。運だ。
だからといって殺人を犯す確証も無いのに拘束も出来ない。
どうすればこういう無差別殺人が無くなるのだろうか?
現状だと不可能だよね。
こういう事件に対して国はこうしようって何か声明とか出してるのかな。
こんなことで殺されるなんて、もうただただ可哀想としかいえない。
Permalink | 記事への反応(3) | 10:22
ツイートシェア
普通に交差点で轢かれて死ぬとかもあるだろ
なんで交通事故が出て来るの??
予期せぬ死だから
暴力団も愚連隊もGPSなんてつけてないのに何で障碍者にだけつけるの?????
東京大学を出た官僚がこんな卑怯な社会を作ったんだよな まさに因果だ