昨今のLGBT啓発キャンペーンには反吐が出る。おかげで虹色が嫌いになってしまった。
教養人気取りやリベラル寄りの人々がLGBTを支持しがちなのはなぜなのか。
政治経済的に左派であることと反LGBTは矛盾してしまうのだろうか。
性愛などというものは本来生きる上で必要不可欠なものではない。非モテだろうが何だろうが辛くとも普通に生きているではないか。
いわば人生のボーナスステージである性愛について声を大にして「理解しろ」と喧伝する連中には、恥を知れと言いたい。
圧力に屈せず、違和感を覚えるものには堂々と変だと言っても罰は当たらないだろう。
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