鈴木長官本人も、スポーツ庁のトップなんて名誉職ぐらいに思っていただろうし、そもそも本人は国会議員でも何でもないわけだよね。
鈴木長官が就任以来、日本のスポーツ行政を揺るがすような不祥事が続発している。
1.大相撲・日馬富士の暴行問題
2.薬物混入のカヌー鈴木選手の問題
3.再春館製薬バドミントンの移籍騒動
4.日大・アメフトの危険タックル問題
他にも、何かスポーツ関連の不祥事があったかもしれない。
そのたびに鈴木長官がテレビに出てきて、「スポーツマンシップに則って・・・」とか当たり障りのないことを言っている。
いざとなったら、自分の所を管轄している文部科学省の林大臣に丸投げすればいいわけだけど、本人もうんざりしているのではないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:18
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お役所って下が上に丸投げできるの?
できるんじゃないの? 7年前の福島原発事故では原子力安全・保安院の手に負えなくなって、経産省が前面に出て来たじゃん。
そんな究極に極端な状況の例を挙げられてもな
極端じゃないです通常の業務です 地震が当たり前の国なんだからそれに伴う事故も通常業務の範囲内です 隕石ならともかく地震は阪神があったばっかです
うちでは手に負えません、ってギブアップは普通にあるよ民間でも