みんながみんな加害者の日大選手を擁護していることにすごくモヤモヤする。
彼がしたことは許されないことにかわりないのに、監督のせいだからコーチのせいだから君は可哀想だねっていうのはどうなのだろうかと思ってしまう。
しかし、これは私の性格が悪いからこう思ってしまうかもしれないが、このように会見を開きテレビで彼の友人らしき人などが彼について話していたり、擁護しているのを見ると気持ち悪いと思ってしまう。このようなパフォーマンスをすることによって世間から同情を買うようにさせているのだろうか?と思ってしまう。
誰が指示しようが行動にうつしたのは本人であるのに、世間が彼を守るような体制を作っているのは少し違うのではないかと感じる。
もちろん日大の体制や監督、コーチは酷いことをした、させたと思う。言い訳も見苦しいと思う。加害者の日大選手もある意味可哀想だと思う。しかし、彼の擁護が多すぎる現実に気持ち悪いと思ってしまう自分がいる。
単に自分が気持ち良いか気持ち悪いかだけの話なの? だったら黙ってろよ下らない 今は正義と悪の話をしてるんで
何が正義なのかわからないから気持ち悪いと思ってしまうのです。